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旧型電機といえば、日本も欧州も角ばった車体にリベット♪
そして凸型車体なんてのがオイラ的には大好物です(*/∇\*)キャ
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その凸型車体のなかでも鼻っ面が短い【プチ・ボンネット】がチャーミングでタマランです(*´Д`)=3

『魅惑のプチ・ボンネット』今回はそんなお話です。

 
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ぐっと いやぁ! を仏語にてお送りいたしました♪

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なんかさ日本的に赤って縁起よさげですよね♪
てなわけで赤い電機@スイス機の登場です。
スイスって仏語・独語・伊語の3つが使われているよぉでして
ってなわけで仏語にて新年の挨拶となりましたとさ♪
今年も(こそ?)平穏に過ごせるといいな~ (^^;

メリークリスマス♪
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サンタ=赤白ってコトで(^^;

現在ヨーロッパ大陸で運転されている豪華列車VSOE〔ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス〕とは、ロンドン・ヴィクトリア駅とヴェネツィア・サンタルチア駅を豪華列車2列車で結ぶツアーの総称です。

vsoe@後打ち

イングランド側はイングリッシュ・プルマンの贅を尽くした昼中列車。
ヨーロッパ大陸側は古き良きCIWL(ワゴン・リ)を堪能できる豪華寝台列車。
『アンティークな内装・贅沢な食事・人の手によるサービス』といった現代の列車運営の対極をあえて演出しているVSOEは道楽の極みと言ったところでしょうか。

そんなVSOEのヨーロッパ大陸側で運用されているCIWL編成の牽引機をNモデルをもとに紹介します。

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CIWL@黄金期を現代で味わえる『VSOE  ベニス・シンプロン・オリエントエクスプレス』
車輌は1920年代製造@CIWL車の内外装をリフレッシュさせたレトロモダン編成。
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各国を股にかけて走破するエスコート@機関車は果たして・・・
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非常に長い歴史を誇るCIWL(ワゴン・リ)は1870年代まで遡るコトができます!
が、NゲージモデルとしてCIWLを楽しむとなると1920年代からの鋼製車両となるかと・・・
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約100年経っても愛されるCIWLの鋼製車両達♪
長い活躍期間ゆえにCIWLならではの楽しみ方があるのでした!


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