タグ:廃車体

大井川鐵道の観光起点駅。そして車両基地が隣接してる新金谷駅。
訪れるたびに新たな発見がある!っとがんだむがいっているw
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前日にJR西の12系客車5両が大鐵へ甲種輸送されたと聞きワクテカで訪問♪
・・・まぁ、、、アサハカですな(^^;

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東武鉄道@8000系で後天的な改造により3桁ナンバーになったグループが居ます。
3桁+ハイフン表記な800型・850型。3両編成が共通項です。
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さらに850型は先頭車@ダブルパンタ♡前面扉脇にパンタ鍵外しワイヤー装備!
いいね~そぉいうの!これで前面に母線・作用管が廻り込んでおりてきてたら失禁モノです♪


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2022年9月の台風15号で被災、家山-千頭駅間が不通になっている大井川鐵道。
過去に何度も災害から復活してきた不死鳥@フェニックスな大鉄!
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大井川鐵道@門出駅に展示されているC11 312号機もフェニックス伝説の一端です!
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静岡県富士市にある営業キロ9.2kmほどの小さな地方私鉄@岳南電車・岳南線。
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吉原駅より6.4kmの場所に、いつの世も車両達が集う『岳南のたまり場』があります。
【岳南富士岡駅】プレイバックです♪

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【総合車両製作所@J-TREC】に技術的エポック車両の里帰りが4月19日に発表されました!
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【東急5000系】1954年(昭29)J-TRECの前身@東急車輌により設計・製造。
車体構造に
超軽量@モノコック構造を採用。動力伝達方式に直角カルダン駆動を日本初本格採用!
高性能化と生産コストの両立を成しえた日本の鉄道車輌の技術的エポックな存在。

そんな歴史的価値もありますが、やはり愛嬌あるフォルムだからこそ!引き取ってでも保存したくなるキモチはメッチャ理解できまする~♪

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なんともモダンで職人ワザがキラリ♪と光る【しらさぎ号】
1960年代の地方私鉄が元気だったころの秀作でした('▽'*)♪

大井川鐡道【モハ6011+クハ6061】(北陸鉄道時代も同じ車号)
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 2001.09.24.大井川鐵道@新金谷駅構内にて

大井川@現役時の姿をちょびっと発掘したのでご開帳。
魅惑の地方出身ロマンスカーのご紹介です♪


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上田の初代@丸窓電車。その続きです。
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用途廃止を受けた車両の荒廃は恐ろしいスピードで進みます!!
そこからの復活劇は想像を絶する苦労が待ち構えています。。。
しかし!モハ5250形は奇跡的にも・・・♪

時は残酷であり、優しくもあり、、、今回はそんなお話しです。

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2017年12月 近江鉄道が保有している古典電機の解体処分を発表!

2007年に彦根駅に隣接した【近江鉄道ミュージアム】が出来た♪
と聞いていたので近江の古典電機達は安泰っとタカをくくっていただけにショック(><

そもそもミュージアムの展示物を解体処分??? なんかおかしくない?
そこで遅まきながら【近江鉄道ミュージアム】の経緯を調べてみて なんか判ってきました。。。
このミュージアムは近江鉄道の本意では無いと・・・

《本当の近江鉄道ミュージアム》 
それは今から約20年前のアノ光景から想像できます。
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1998年11月の近江鉄道彦根駅構内のトワイライトゾーンへご招待いたしましょう。


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