東急x新幹線のコラボが楽しめる駅は3つあります。

その中で最も開放的な【大井町線@下神明駅】♪
ただね、、、見た目と画作りは別モノだったんですよ。。。

その中で最も開放的な【大井町線@下神明駅】♪
ただね、、、見た目と画作りは別モノだったんですよ。。。
下神明駅・溝の口側端、、、空中戦@立体交差が繰り広げられています。

『見た目通りの楽しい画』を表現したいんだけど・・・いざ切り取るとゴチャつき感が・・・
なかなか高難度な空中戦を強いられました、、、(((( ;゚д゚)))
【下神明駅xシンカンセン】

広々とした空を闊歩する東海道新幹線が望める下神明駅@2番線・大井町方面ホーム。
現場に立って肉眼で見ると『立体感溢れるキモチイイ戦場』であります♡

新幹線重視ですと、足回りは望むべきも無く、、、せめて青!ラインだけでも入れたいトコロですね~
【下神明駅x大井町線】

新幹線とオーバークロスし左へフェードアウト!見た目はメッチャ楽し気です♪

しかし、大井町線@コーナー部だけ切り取ると中途半端感が!ホームドアがナンとも・・・
リベットマニアは手前のガーター橋が気になっちゃう♡必至デスですw

このガーター橋の存在がホームと新幹線の距離を稼いでくれるおかげの開放感!
その正体は!?

横須賀線が通っています。この三つ巴は下神明駅@ホーム上では捕獲不能。。。
このよぅなオモシロ要素満載なのですが、画に起こすとなると簡単では・・・

特に大井町行きと新幹線コラボは開放感丸つぶれw悩ましいロケーションなのでした。orz
【超立体ドックファイト!】
マジ悩ましいロケーションなんですわ☆地上から見るとコレですよ!

なんという立体交差@ミルフィーユ状態♡

下層からスカ線・大井町線・最上層の新幹線は白いので存在希薄!只今、絶賛並走中なのわかる?
っとこのポイントはスカ線では馴染みの場所!湘南新宿ラインが分岐するアソコです!

旧蛇窪信号所:1934年(昭9)山手貨物線・大崎支線開通時に品鶴線と平面交差@信号所。
現在も施設は大活躍中ですが、大崎駅構内の扱いになっています。

その大活躍ぶりも画に起こすのが難儀というシチュエーションw
この住吉踏切の頭上に人道橋を目下建設中!車道は地下道化してるので時機に廃止かなぁ~
【独特なオーラを放つ大井町線!】

独特なオーラだだ洩れ♡ザ・大井町線@6000系。。。スゴクキモイデンシャw

6000番台の形式を名乗ったとたんスゴクキモイデンシャの名も継承しそうで不憫な人w
『コレが駅前!?』

めっちゃ住宅地な丘陵部にある高架駅です。
下新名駅は1927年(昭2)に目黒蒲田電鉄の手により『戸越駅』として開業。
ちなみに池上線@戸越銀座駅は品川区平塚。大井町線『戸越駅』現:下神明駅は品川区西品川に位置しています。品川区戸越にあるのは大井町線@蛇窪駅(現:戸越公園駅) のみという現実・・・東急の駅名は不思議チャン多しw
1936年(昭11)に下神明駅に改名。駅名由来は最寄りの【下神明天祖神社】から。
1976~78年の間、大井町線5両化でホーム長が足らず高架駅DEドアカットになってた逸材!

2012年(平24)に耐震補強およびバリアフリー化のリニューアル工事を施工。
大井町線@高架駅シリーズ(荏原町駅・旗の台駅・緑が丘駅)の特徴的なセイル(帆)ちっく屋根を継承。

旗の台駅・大井町線@高架ホームの屋根はセイル風。ホームドア設置前の2018.08.19.撮影。
ちなみに、旗の台・池上線@地上ホームは・・・『木になるリニューアル・プロジェクト』施工。

木のぬくもり溢れる広いホームに再生されてます。2024.11.04.撮影。
以上、新幹線コラボ・スポット@鉄道同士の立体ミルフィーユ交差♪な下神明駅界隈の紹介でした。

この取材で大井町線の独特なオーラにあてられた感がするので、、、大井町線、覚えておきますよ。上からw

『見た目通りの楽しい画』を表現したいんだけど・・・いざ切り取るとゴチャつき感が・・・
なかなか高難度な空中戦を強いられました、、、(((( ;゚д゚)))
【下神明駅xシンカンセン】

広々とした空を闊歩する東海道新幹線が望める下神明駅@2番線・大井町方面ホーム。
現場に立って肉眼で見ると『立体感溢れるキモチイイ戦場』であります♡

新幹線重視ですと、足回りは望むべきも無く、、、せめて青!ラインだけでも入れたいトコロですね~
【下神明駅x大井町線】

新幹線とオーバークロスし左へフェードアウト!見た目はメッチャ楽し気です♪

しかし、大井町線@コーナー部だけ切り取ると中途半端感が!ホームドアがナンとも・・・
リベットマニアは手前のガーター橋が気になっちゃう♡必至デスですw

このガーター橋の存在がホームと新幹線の距離を稼いでくれるおかげの開放感!
その正体は!?

横須賀線が通っています。この三つ巴は下神明駅@ホーム上では捕獲不能。。。
このよぅなオモシロ要素満載なのですが、画に起こすとなると簡単では・・・

特に大井町行きと新幹線コラボは開放感丸つぶれw悩ましいロケーションなのでした。orz
【超立体ドックファイト!】
マジ悩ましいロケーションなんですわ☆地上から見るとコレですよ!

なんという立体交差@ミルフィーユ状態♡

下層からスカ線・大井町線・最上層の新幹線は白いので存在希薄!只今、絶賛並走中なのわかる?
っとこのポイントはスカ線では馴染みの場所!湘南新宿ラインが分岐するアソコです!

旧蛇窪信号所:1934年(昭9)山手貨物線・大崎支線開通時に品鶴線と平面交差@信号所。
現在も施設は大活躍中ですが、大崎駅構内の扱いになっています。

その大活躍ぶりも画に起こすのが難儀というシチュエーションw
この住吉踏切の頭上に人道橋を目下建設中!車道は地下道化してるので時機に廃止かなぁ~
【独特なオーラを放つ大井町線!】

独特なオーラだだ洩れ♡ザ・大井町線@6000系。。。スゴクキモイデンシャw

6000番台の形式を名乗ったとたんスゴクキモイデンシャの名も継承しそうで不憫な人w
『コレが駅前!?』

めっちゃ住宅地な丘陵部にある高架駅です。
下新名駅は1927年(昭2)に目黒蒲田電鉄の手により『戸越駅』として開業。
ちなみに池上線@戸越銀座駅は品川区平塚。大井町線『戸越駅』現:下神明駅は品川区西品川に位置しています。品川区戸越にあるのは大井町線@蛇窪駅(現:戸越公園駅) のみという現実・・・東急の駅名は不思議チャン多しw
1936年(昭11)に下神明駅に改名。駅名由来は最寄りの【下神明天祖神社】から。
1976~78年の間、大井町線5両化でホーム長が足らず高架駅DEドアカットになってた逸材!

2012年(平24)に耐震補強およびバリアフリー化のリニューアル工事を施工。
大井町線@高架駅シリーズ(荏原町駅・旗の台駅・緑が丘駅)の特徴的なセイル(帆)ちっく屋根を継承。

旗の台駅・大井町線@高架ホームの屋根はセイル風。ホームドア設置前の2018.08.19.撮影。
ちなみに、旗の台・池上線@地上ホームは・・・『木になるリニューアル・プロジェクト』施工。

木のぬくもり溢れる広いホームに再生されてます。2024.11.04.撮影。
以上、新幹線コラボ・スポット@鉄道同士の立体ミルフィーユ交差♪な下神明駅界隈の紹介でした。

この取材で大井町線の独特なオーラにあてられた感がするので、、、大井町線、覚えておきますよ。上からw
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