2024年の梅雨入り・・・遅れてますなぁ~オイラ的に 雨 大っ嫌いなんでヨキなんですがね♪

6月の青空の下♪ 大工事中の品川駅界隈を散歩してみました♪

6月の青空の下♪ 大工事中の品川駅界隈を散歩してみました♪
ちょいと品川@キャノンSタワーへ♪ JR品川駅@港南口(東口)からアクセスなのですが・・・
改札内中央通路に上がると東側は新幹線乗り換え口。。。ぢゃ改札内北通路へと行くと、、、やっぱり東側は新幹線乗り換え口。。。あっれぇ~???

JR品川駅13番線ホームを見た画。奥の車上通路が改札内@中央通路。頭上が東西自由通路。
改札内通路から東西自由通路が肉眼で確認できるのに移動できないジレンマ。。。

改札内通路を西側@京急前まで戻って、中央改札or北改札を抜けないと東西自由通路は利用できない!横須賀線利用者が港南口(東口)を利用するには酷なつくりなのでした。。。
品川駅@港南口(東口)一帯は品川グランドコモンズ@再開発地区。もぉね大手本社ビルや高層オフィス、高層住居練で林立してる洗練された空間です。土日@午前中は人少なスギでちょいとコワイかも(^^; そんなオフィス街の南端に建ってるCanon本社の入るキャノンSタワー。

ショールームにはEOSシリーズ@現行モデルの展示コーナーがあり、実機&レンズがお試し操作できます。その目前@大窓には望遠レンズ@お試しに恰好な光景が広がっています!
さて、せっかくココまで来たのですから、、、品川駅の大工事を堪能してみたいと♪

キャノンSタワーより線路端にある京王品川ビル@くら寿司あたりからの鉄づくし画!
京急の名所@八ツ山鉄橋をコチラ・東側から拝むのは新鮮です♪

北品川-品川駅間の第1品川踏切を横から望むと、直下に【八ツ山アンダーパス】があるのね!

さらに【八ツ山アンダーパス】真横から品川方面を見た画。
ひょっとしてここら辺の地下は空洞だらけ?

そんな路盤に高架橋!JRをオーバーパス!! すかさず、地平@品川駅へ急降下!?
そんなアクロバティックな京急品川駅界隈の連続立体交差事業の概要がコレ。。。

まったく、もぉ! まったく!なクレイジー工事ですw

この頭上を高架で越えるんですか、、、大工事ですなぁ~♡

それで、、、あんなでっかいクレーンが必要になるってコトなのね~。。。

奥のカーブは北品川駅ホーム。北品川駅も高架化して新馬場駅から連続高架ですって!

この狭い空間の中で高架化、、、 ムリあるんぢゃね?。。。

まったくもって高架化した姿が想像できん貧弱なオイラの思考回路w
脳が疲れるので名所を単純に堪能するコトに♡

銀塩時代は車両重視で背景を写し込むコトしなかったのが悔やまれます。。。

あの頃とはレンズも画質も被写体も様変わりしたのでイメージ先行しすぎです。

しかし八ツ山橋周辺はオモシロイですなぁ~♡ ついついハシャイじゃいます♪

やっぱ何が何でも絡めたくなるのが【鉄魂】でしょw
東海道@街道と省線@鉄道線を立体交差させるため1872年(明5)に架けられた八ツ山橋。
その後、1913年(大2)・1930年(昭5)・1985年(昭60)に架け替えられ、現在は4代目。
欄干は3代目@八ツ山橋の凝った欄干に似せた意匠♡ でも完全移植ではなさそうです。

凝った欄干は外側にも装飾が施されています!
ちなみに京急@八ツ山鉄橋は1933年(昭8)開通。正式には八ツ山跨線線路橋というそぉな。

八ツ山鉄橋越しのキャノンSタワー。

そして色モノで〆w

なんとも圧巻!
脇にでっかい架設構台。。。JRを一気にまたぐ新八ツ山橋@架橋のカラクリだったりします。

この架設構台の上に新八ツ山橋@トラス鉄橋を組むための大型クレーンだったのです!
コチラの解説を読み解いていただけると【送り出し工法】が分かるかと♪

現在の京急線@足元はフラットに整地済み。

現京急品川駅@ホーム下は【品達ラーメン】ラーメンテーマパークがありました。。。

現在は各建設会社の工事詰所@プレハブ村となってました。

開発真っただ中の品川駅@高輪口(西口)。。。

そぉいえばJR品川駅舎ってどんなだったっけ?こんなだったそぉな。。。

京急品川駅はアーチ状の意匠が目を引きます。ただし奥に見える駅構造体が萎えますw
泉岳寺方面は障害物が撤去されたのでスッキリ見渡せます。

都営地下鉄浅草線に接続する泉岳寺駅へ潜っていく姿が見渡せます♪

左右は泉岳寺駅へのアプローチ勾配線。

中線は折り返し@引き上げ線。末端に乗務員専用@新品川駅がありますが、、、どぉなる?w

この泉岳寺駅へのアプローチ勾配が京急線内で一番の急勾配35‰だそぉな。

しかし!?意外なことに地平駅となる京急品川駅から八ツ山橋をオーバークロスする急勾配は24~35‰と若干の緩和されるそぉな。

以上、2024.06.15.現在の京急品川駅界隈@再開発真っただ中の散歩でした♪

PS:京急育ちとしては【橋梁】と【トラス架線柱】は【緑色】ぢゃないとネ♪
改札内中央通路に上がると東側は新幹線乗り換え口。。。ぢゃ改札内北通路へと行くと、、、やっぱり東側は新幹線乗り換え口。。。あっれぇ~???

JR品川駅13番線ホームを見た画。奥の車上通路が改札内@中央通路。頭上が東西自由通路。
改札内通路から東西自由通路が肉眼で確認できるのに移動できないジレンマ。。。

改札内通路を西側@京急前まで戻って、中央改札or北改札を抜けないと東西自由通路は利用できない!横須賀線利用者が港南口(東口)を利用するには酷なつくりなのでした。。。
品川駅@港南口(東口)一帯は品川グランドコモンズ@再開発地区。もぉね大手本社ビルや高層オフィス、高層住居練で林立してる洗練された空間です。土日@午前中は人少なスギでちょいとコワイかも(^^; そんなオフィス街の南端に建ってるCanon本社の入るキャノンSタワー。

ショールームにはEOSシリーズ@現行モデルの展示コーナーがあり、実機&レンズがお試し操作できます。その目前@大窓には望遠レンズ@お試しに恰好な光景が広がっています!
さて、せっかくココまで来たのですから、、、品川駅の大工事を堪能してみたいと♪

キャノンSタワーより線路端にある京王品川ビル@くら寿司あたりからの鉄づくし画!
京急の名所@八ツ山鉄橋をコチラ・東側から拝むのは新鮮です♪

北品川-品川駅間の第1品川踏切を横から望むと、直下に【八ツ山アンダーパス】があるのね!

さらに【八ツ山アンダーパス】真横から品川方面を見た画。
ひょっとしてここら辺の地下は空洞だらけ?

そんな路盤に高架橋!JRをオーバーパス!! すかさず、地平@品川駅へ急降下!?
そんなアクロバティックな京急品川駅界隈の連続立体交差事業の概要がコレ。。。

まったく、もぉ! まったく!なクレイジー工事ですw

この頭上を高架で越えるんですか、、、大工事ですなぁ~♡

それで、、、あんなでっかいクレーンが必要になるってコトなのね~。。。

奥のカーブは北品川駅ホーム。北品川駅も高架化して新馬場駅から連続高架ですって!

この狭い空間の中で高架化、、、 ムリあるんぢゃね?。。。

まったくもって高架化した姿が想像できん貧弱なオイラの思考回路w
脳が疲れるので名所を単純に堪能するコトに♡

銀塩時代は車両重視で背景を写し込むコトしなかったのが悔やまれます。。。

あの頃とはレンズも画質も被写体も様変わりしたのでイメージ先行しすぎです。

しかし八ツ山橋周辺はオモシロイですなぁ~♡ ついついハシャイじゃいます♪

やっぱ何が何でも絡めたくなるのが【鉄魂】でしょw

東海道@街道と省線@鉄道線を立体交差させるため1872年(明5)に架けられた八ツ山橋。
その後、1913年(大2)・1930年(昭5)・1985年(昭60)に架け替えられ、現在は4代目。
欄干は3代目@八ツ山橋の凝った欄干に似せた意匠♡ でも完全移植ではなさそうです。

凝った欄干は外側にも装飾が施されています!
ちなみに京急@八ツ山鉄橋は1933年(昭8)開通。正式には八ツ山跨線線路橋というそぉな。

八ツ山鉄橋越しのキャノンSタワー。

そして色モノで〆w

なんとも圧巻!
脇にでっかい架設構台。。。JRを一気にまたぐ新八ツ山橋@架橋のカラクリだったりします。

この架設構台の上に新八ツ山橋@トラス鉄橋を組むための大型クレーンだったのです!
コチラの解説を読み解いていただけると【送り出し工法】が分かるかと♪

現在の京急線@足元はフラットに整地済み。

現京急品川駅@ホーム下は【品達ラーメン】ラーメンテーマパークがありました。。。

現在は各建設会社の工事詰所@プレハブ村となってました。

開発真っただ中の品川駅@高輪口(西口)。。。

そぉいえばJR品川駅舎ってどんなだったっけ?こんなだったそぉな。。。

京急品川駅はアーチ状の意匠が目を引きます。ただし奥に見える駅構造体が萎えますw
泉岳寺方面は障害物が撤去されたのでスッキリ見渡せます。

都営地下鉄浅草線に接続する泉岳寺駅へ潜っていく姿が見渡せます♪

左右は泉岳寺駅へのアプローチ勾配線。

中線は折り返し@引き上げ線。末端に乗務員専用@新品川駅がありますが、、、どぉなる?w

この泉岳寺駅へのアプローチ勾配が京急線内で一番の急勾配35‰だそぉな。

しかし!?意外なことに地平駅となる京急品川駅から八ツ山橋をオーバークロスする急勾配は24~35‰と若干の緩和されるそぉな。

以上、2024.06.15.現在の京急品川駅界隈@再開発真っただ中の散歩でした♪

PS:京急育ちとしては【橋梁】と【トラス架線柱】は【緑色】ぢゃないとネ♪
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