群馬県は前橋市と桐生市を結ぶ地方私鉄【上毛電気鉄道】には現在、井のヘッド@3000系 あらため【上毛電鉄@700型】が関東平野のヘリ@赤城山麓を横断しています。

外見的には京王・井の頭線・3000系@未更新の姿そのもの♪ 井のヘッドの祖を堪能できます!

外見的には京王・井の頭線・3000系@未更新の姿そのもの♪ 井のヘッドの祖を堪能できます!
唯一の相違点っと言っても過言では無いwのは・・・尾灯の位置!
オリジナル@井のヘッドでは腰部の表示灯は急行灯、肩部の表示灯が尾灯でした。
上毛電鉄では腰部の表示灯を尾灯として使用しています。むしろその方が落ち着くしなw

1998年(平10)に導入された700型は2両編成x8本。
導入当初は全編成がフィヨルドグリーン@薄青緑仮面でした。
側面にはフィヨルドグリーンとフェニックスレッドのラインが施されました。
これは先代の上毛300型のカラーを引き継いだカラー選定でした。

【上毛電鉄@300型】1990年(平2)に導入。もと東武@3000系で吊掛け駆動&非冷房車。
カラーリングは募集にて、前橋市内のデザイン専攻学生の案が選定されたそぉな。

上毛電鉄@イメージカラーとして多用されたフィヨルドグリーン!
現在でも駅名板などに痕跡が散見されます♪
2005年に700型x8本、それぞれ違うカラーのマスクを纏うことに!!
先代にも使われていたフェニックスレッドも満を持してラインナップ♪

全車とも、側面にはフィヨルドグリーンとフェニックスレッドのラインが準拠されてます。
ではオリジナル@井のヘッドより鮮やかなラインナップ!
《上毛野国(かみつけのくに) 八人衆》の姿をご紹介♪
711F・ フィヨルドグリーン@薄青緑色

2022年の干支『寅年』にちなんだ室内@デコレーションが圧巻w

712F・ロイヤルブルー@青色

群馬県みどり市に本社を置くスナガのラッピング広告車。キャラクターはコップン。

713F・フェニックスレッド@赤色

2020年から『群馬ディスティネーションキャンペーン』で【ぐんまちゃん列車】として運用。

714F・サンライトイエロー@黄色

『海なし県@ぐんま』ならではのナイスな企画【走る水族館】!!

711F~714F・718Fはもともとクハ@制御車を電装しています。冷房装置は分散冷房です。
715F~717Fは中間車に新製運転台を結合させた改造車で、冷房装置は集中冷房なので見分けは容易です。
ただし、新製運転台は精巧につくられてまして・・・前面窓下の通風孔の有無が見極めポイントですw
715F・ジュエルピンク@桃色

一般的な車内もどんぞw

716F・パステルブルー@淡青色

期間限定@七夕まつり号 &【試運転】のレア表記♪

717F・ミントグリーン@薄緑色

オリジナル@井のヘッドとカブった感のあるカラー。。。

718F・ゴールデンオレンジ@オレンジ色

イメージ的には四国や北陸っぽいけど、見比べるとオリジナル@井のヘッドに居たねw

ミントグリーンとゴールデンオレンジは井の頭線@現在のカラーラインナップに近似色があって残念!
逆に言えば「それだけ的を得てる」とも(^^♪
上毛電鉄の【色味の濃いラインナップ】は『夏は酷暑!冬は赤城颪(あかぎおろし)の冷強風!!』と極端な上毛野国の風土を表現してるのかも!っと汲み取ってみたり♪
ココで上毛電鉄ならではの内装@デコレーション特集デス!
711F@2022年の干支『寅年』デコレーションご開帳(^^♪

『そぉね寅年だね。』っとパッと見でナメていたオイラでした・・・

な!、、、コレで通常運用なぅ。。。 よく見ると、寅にヒョウが混ざってるw

神棚かとオモタら寅棚ですたw(梅雨にあわせアジサイを添えて)

もぉ一両はホワイトタイガーってました! ユキヒョウばっかだけどなw

本物はこんなだよ!なフォローもw

去年@丑年・来年@卯年 友情出演♪

・・・絵心のある会社ってめっちゃ素敵です(*´∇`*)
手作り感@満載の『寅年』デコでしたが、、、
今度は【走る水族館】のガチさ加減もご紹介!
ちょこちょことバージョアップされている【走る水族館】
現在はマスク下に、かっちょいいイラスト入りのスタイルです♪

中央前橋側@クハ724は【ジンベイザメ】の光あふれるサンゴ礁バージョン♡

西桐生側@デハ712は【ザトウクジラ】と【リュウグウノツカイ】の深海バージョン♪
内装はまさに水族館(^^♪
イラストはリアル過ぎず、、、デフォルメすぎず、、、とても好感が持てます♪


イラストもガチですが、ドア横の柱に掲げられている解説もガチ!

ハンマーヘッド シャーク! ハンマーヘッドのタグはコレかぃΣ(`□´/)/

めっちゃ暑い上州の地にピッタリな視覚的クール電車でした♪
上毛野国(かみつけのくに) 八人衆!オリジナルに近い武骨な身なりは誠実さの証!
カラフルな8色を纏い赤城山の麓を今日も元気に行き交っています。

日中は『自転車と同乗は後部車両へ』がお約束で別料金不要♪な地元密着路線♡
しかし下車する時は先頭車@一番前のドアまで車内をチャリと同伴!?ちょっと異世界でした♪
上毛野国(かみつけのくに) 八人衆は明るく楽しいナイスガイでしたん♪
オリジナル@井のヘッドでは腰部の表示灯は急行灯、肩部の表示灯が尾灯でした。
上毛電鉄では腰部の表示灯を尾灯として使用しています。むしろその方が落ち着くしなw

1998年(平10)に導入された700型は2両編成x8本。
導入当初は全編成がフィヨルドグリーン@薄青緑仮面でした。
側面にはフィヨルドグリーンとフェニックスレッドのラインが施されました。
これは先代の上毛300型のカラーを引き継いだカラー選定でした。

【上毛電鉄@300型】1990年(平2)に導入。もと東武@3000系で吊掛け駆動&非冷房車。
カラーリングは募集にて、前橋市内のデザイン専攻学生の案が選定されたそぉな。

上毛電鉄@イメージカラーとして多用されたフィヨルドグリーン!
現在でも駅名板などに痕跡が散見されます♪
2005年に700型x8本、それぞれ違うカラーのマスクを纏うことに!!
先代にも使われていたフェニックスレッドも満を持してラインナップ♪

全車とも、側面にはフィヨルドグリーンとフェニックスレッドのラインが準拠されてます。
ではオリジナル@井のヘッドより鮮やかなラインナップ!
《上毛野国(かみつけのくに) 八人衆》の姿をご紹介♪
711F・ フィヨルドグリーン@薄青緑色

2022年の干支『寅年』にちなんだ室内@デコレーションが圧巻w

712F・ロイヤルブルー@青色

群馬県みどり市に本社を置くスナガのラッピング広告車。キャラクターはコップン。

713F・フェニックスレッド@赤色

2020年から『群馬ディスティネーションキャンペーン』で【ぐんまちゃん列車】として運用。

714F・サンライトイエロー@黄色

『海なし県@ぐんま』ならではのナイスな企画【走る水族館】!!

711F~714F・718Fはもともとクハ@制御車を電装しています。冷房装置は分散冷房です。
715F~717Fは中間車に新製運転台を結合させた改造車で、冷房装置は集中冷房なので見分けは容易です。
ただし、新製運転台は精巧につくられてまして・・・前面窓下の通風孔の有無が見極めポイントですw
715F・ジュエルピンク@桃色

一般的な車内もどんぞw

716F・パステルブルー@淡青色

期間限定@七夕まつり号 &【試運転】のレア表記♪

717F・ミントグリーン@薄緑色

オリジナル@井のヘッドとカブった感のあるカラー。。。

718F・ゴールデンオレンジ@オレンジ色

イメージ的には四国や北陸っぽいけど、見比べるとオリジナル@井のヘッドに居たねw

ミントグリーンとゴールデンオレンジは井の頭線@現在のカラーラインナップに近似色があって残念!
逆に言えば「それだけ的を得てる」とも(^^♪
上毛電鉄の【色味の濃いラインナップ】は『夏は酷暑!冬は赤城颪(あかぎおろし)の冷強風!!』と極端な上毛野国の風土を表現してるのかも!っと汲み取ってみたり♪
ココで上毛電鉄ならではの内装@デコレーション特集デス!
711F@2022年の干支『寅年』デコレーションご開帳(^^♪


『そぉね寅年だね。』っとパッと見でナメていたオイラでした・・・

な!、、、コレで通常運用なぅ。。。 よく見ると、寅にヒョウが混ざってるw

神棚かとオモタら寅棚ですたw(梅雨にあわせアジサイを添えて)

もぉ一両はホワイトタイガーってました! ユキヒョウばっかだけどなw

本物はこんなだよ!なフォローもw

去年@丑年・来年@卯年 友情出演♪

・・・絵心のある会社ってめっちゃ素敵です(*´∇`*)
手作り感@満載の『寅年』デコでしたが、、、
今度は【走る水族館】のガチさ加減もご紹介!
ちょこちょことバージョアップされている【走る水族館】
現在はマスク下に、かっちょいいイラスト入りのスタイルです♪

中央前橋側@クハ724は【ジンベイザメ】の光あふれるサンゴ礁バージョン♡

西桐生側@デハ712は【ザトウクジラ】と【リュウグウノツカイ】の深海バージョン♪
内装はまさに水族館(^^♪
イラストはリアル過ぎず、、、デフォルメすぎず、、、とても好感が持てます♪


イラストもガチですが、ドア横の柱に掲げられている解説もガチ!

ハンマーヘッド シャーク! ハンマーヘッドのタグはコレかぃΣ(`□´/)/

めっちゃ暑い上州の地にピッタリな視覚的クール電車でした♪
上毛野国(かみつけのくに) 八人衆!オリジナルに近い武骨な身なりは誠実さの証!
カラフルな8色を纏い赤城山の麓を今日も元気に行き交っています。

日中は『自転車と同乗は後部車両へ』がお約束で別料金不要♪な地元密着路線♡
しかし下車する時は先頭車@一番前のドアまで車内をチャリと同伴!?ちょっと異世界でした♪
上毛野国(かみつけのくに) 八人衆は明るく楽しいナイスガイでしたん♪
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