あらためて〔東京モノレール羽田空港線〕のご紹介。

2018年現在、意外に多彩なカラーバリエーションが楽しめます。

2018年現在、意外に多彩なカラーバリエーションが楽しめます。
2018年9月現在の東京モノレール羽田空港線は実にカラフルな車両達に恵まれています。
運行車輌は3車種あり、カラーバリエーションも豊富です。
運転間隔も短いので退屈せず『なにが来るかな♪』となかなか楽しい路線です。
【10000形】2014年デビューの最新形式。2018年9月現在6編成まで増殖中。

東京モノレール初のデイライトを採用。
モノトーンの風景の中、妖しく輝く青色LEDのデイライトが印象的です。

鈍く光る車体はアルミ合金@ダブルスキン工法。エッジを飾る鮮やかなグリーン帯が新鮮です。
【2000形】1997年登場、現在4編成が活躍中。東京モノレール初のVVVF制御車。

[2000形@初代カラー] 新製時に纏っていたカラー。
白地に赤帯で車端部を大胆にコバルトブルーで塗り分けていました。

[2000形@2代目カラー] 新リニューアルカラー。
2014年に開業50周年を向かえ、新製車10000形が導入されたのをキッカケとした
『新たな50年のスタート』として《新リニューアル》が実施されました。

一部の1000形・2000形に実施された《新リニューアル》は座席を10000形と同じ柄のモケットに張り替え、車体カラーを白地ベースに各車の乗降ドアと屋根上にパステルカラーをあしらった軽快なカラーリングを纏っています。
【1000形】1989年デビュー。東京モノレール初の6両固定編成。
16編成製造され2018年9月現在5編成が廃車。全車が置き換え対象になっています。

[1000形@初代カラー]
1989年新製時~2000年まで【白地に窓周り黒・窓下に赤帯】のカラーリングでした。

2014年1月に東京モノレール開業50周年記念で1085Fに施された復刻カラーです。

[1000形@2代目カラー] 2000年から現在でも残るカラーリングです。
白地に窓周り黒、水色とオレンジ色のライン・アクセントが入っています。

[1000形@3代目カラー] 新リニューアルカラー。
2015年以降《新リニューアル》を施した車両は、白地に青・緑系のパステルカラーを施した軽快なカラーリングになりました。

[500形復刻塗装] ヒストリートレイン。
2014年1月に1019Fに施された東京モノレール開業50周年記念の紅白@復刻カラー。
『1969~1991年に活躍した500形に施されていた紅白カラー』を[ヒストリートレイン]としてアレンジしたカラーリングです。

1980年代の東京モノレールは紅白カラーでした。
なんとも実用重視な前面の700形。それもそのはずでこの当時2両編成X3本の6両で運行されていました。
必然的に連結運転となります。現代なら電気連結器を採用となりますが、当時はジャンパー線が常備されていてます。ジャンパー栓の位置が高いのは跨座式モノレールならではですね。

復刻紅白カラーの屋根上の赤帯。。。80年代の全日空@モヒカンを連想しちゃいます♪
《東京モノレール・えとせとら》

東京モノレールといえば水辺沿い!ってイメージが濃いかと^-^)v


タワーマンションがボッコボコ立つ昨今・・・モノレールが低く感じます。

首都高バトルw

東京モノレールはポケモンとコラボするのがお好きなよぉです。

1000形トップナンバー車なんですが!

車内を見てみると・・・

外見は2代目カラーなんだけどシートモケットと吊り手が交換されています。
新リニューアル車とは違うモケットなので別メニューかと思われるが???

芝浦アイランドでの撮影ですが、ココは、、、まぁ~セレブってますw 綺麗でヨイですけどね♪

月がキレイですね(^^♪
《ちょほいと寄り道》
1980年代末期だと思われる紅白カラー@701の画像・・・構図的にはホント何も考えてない実につまらない写真です。
ところが、なんと!?歴史的な光景が写り込んでいました!!!
↓左端に写り込んでいるこの建造物、判りますよね?

そぉです!レインボーブリッジ@絶賛建設中なのです!
まだケーブルが設置してないので1989年末だと思うんだけどなぁ~ハッキリワカリマセン(^^;
こんなコトが無ければまず表に出なかったボツ写真なんですけどね~
教訓:とりあえずシャッター切っとけw

以上、別頁【立体軌道。進撃のTM編】の補足説明的要素そのものでお送りした
東京モノレール羽田空港線の紹介でした。
運行車輌は3車種あり、カラーバリエーションも豊富です。
運転間隔も短いので退屈せず『なにが来るかな♪』となかなか楽しい路線です。
【10000形】2014年デビューの最新形式。2018年9月現在6編成まで増殖中。

東京モノレール初のデイライトを採用。
モノトーンの風景の中、妖しく輝く青色LEDのデイライトが印象的です。

鈍く光る車体はアルミ合金@ダブルスキン工法。エッジを飾る鮮やかなグリーン帯が新鮮です。
【2000形】1997年登場、現在4編成が活躍中。東京モノレール初のVVVF制御車。

[2000形@初代カラー] 新製時に纏っていたカラー。
白地に赤帯で車端部を大胆にコバルトブルーで塗り分けていました。

[2000形@2代目カラー] 新リニューアルカラー。
2014年に開業50周年を向かえ、新製車10000形が導入されたのをキッカケとした
『新たな50年のスタート』として《新リニューアル》が実施されました。

一部の1000形・2000形に実施された《新リニューアル》は座席を10000形と同じ柄のモケットに張り替え、車体カラーを白地ベースに各車の乗降ドアと屋根上にパステルカラーをあしらった軽快なカラーリングを纏っています。
【1000形】1989年デビュー。東京モノレール初の6両固定編成。
16編成製造され2018年9月現在5編成が廃車。全車が置き換え対象になっています。

[1000形@初代カラー]
1989年新製時~2000年まで【白地に窓周り黒・窓下に赤帯】のカラーリングでした。

2014年1月に東京モノレール開業50周年記念で1085Fに施された復刻カラーです。

[1000形@2代目カラー] 2000年から現在でも残るカラーリングです。
白地に窓周り黒、水色とオレンジ色のライン・アクセントが入っています。

[1000形@3代目カラー] 新リニューアルカラー。
2015年以降《新リニューアル》を施した車両は、白地に青・緑系のパステルカラーを施した軽快なカラーリングになりました。

[500形復刻塗装] ヒストリートレイン。
2014年1月に1019Fに施された東京モノレール開業50周年記念の紅白@復刻カラー。
『1969~1991年に活躍した500形に施されていた紅白カラー』を[ヒストリートレイン]としてアレンジしたカラーリングです。

1980年代の東京モノレールは紅白カラーでした。
なんとも実用重視な前面の700形。それもそのはずでこの当時2両編成X3本の6両で運行されていました。
必然的に連結運転となります。現代なら電気連結器を採用となりますが、当時はジャンパー線が常備されていてます。ジャンパー栓の位置が高いのは跨座式モノレールならではですね。

復刻紅白カラーの屋根上の赤帯。。。80年代の全日空@モヒカンを連想しちゃいます♪
《東京モノレール・えとせとら》

東京モノレールといえば水辺沿い!ってイメージが濃いかと^-^)v


タワーマンションがボッコボコ立つ昨今・・・モノレールが低く感じます。

首都高バトルw

東京モノレールはポケモンとコラボするのがお好きなよぉです。

1000形トップナンバー車なんですが!

車内を見てみると・・・

外見は2代目カラーなんだけどシートモケットと吊り手が交換されています。
新リニューアル車とは違うモケットなので別メニューかと思われるが???

芝浦アイランドでの撮影ですが、ココは、、、まぁ~セレブってますw 綺麗でヨイですけどね♪

月がキレイですね(^^♪
《ちょほいと寄り道》
1980年代末期だと思われる紅白カラー@701の画像・・・構図的にはホント何も考えてない実につまらない写真です。
ところが、なんと!?歴史的な光景が写り込んでいました!!!
↓左端に写り込んでいるこの建造物、判りますよね?

そぉです!レインボーブリッジ@絶賛建設中なのです!
まだケーブルが設置してないので1989年末だと思うんだけどなぁ~ハッキリワカリマセン(^^;
こんなコトが無ければまず表に出なかったボツ写真なんですけどね~
教訓:とりあえずシャッター切っとけw

以上、別頁【立体軌道。進撃のTM編】の補足説明的要素そのものでお送りした
東京モノレール羽田空港線の紹介でした。
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