ついにKATO@オリエントエクスプレスに手を掛けてしもた。。。(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
失敗は許されない真剣勝負!? なのにどっかヌケてるオラゆえに・・・(^^;

失敗は許されない真剣勝負!? なのにどっかヌケてるオラゆえに・・・(^^;

さて ドコが変わったか判るかぃ?( ̄ー ̄)ニヤニヤ
一見ナンの変哲もないプルマン車に見えるかにゃw
実はこの車輌は

そぉです。バー・サロンカーの塗り替え車輌だったりします♪
窓周りをプルマン車のよぉにアイボリーに塗ったのでした^-^)v
元ネタはコチラVSOEのプルマン改造の食堂車をイメージしてみました♪
タネ車のタイプが違うため〔そのまんま〕では無いのでVSOE風味ですかねw
作例はコート・ダ・ジュール型@1等プルマン(Pullman type Cote d' Azur)を改造したバー・サロンカー。
本物@VSOEのNo.4095 はエトワール・デュ・ノール型@2等プルマン(Pullman type Etoile du Nord )を改造した食堂車です。
窓が9枚でコート・ダ・ジュール型@1等プルマンと比べるとシートピッチが狭く、車端部にあった個室がありません。
VSOEでは何で窓上を青くしたんでしょぉなぁ~
オリ'88で大陸横断時にシャワー車として活躍したvoiture services croisiere No.4013は〔登場時は青味のあるクリーム/濃紺のツートンカラーとなっていてプルマン・カーと差別化されていた〕とあるんですよ~
オラ的解釈で『改造されてプルマン座席車ぢゃなくなった車輌は窓上が青い』とでっちあげてみましたw
ですからオラのVSOE風味車はプルマン座席車では無くバー・サロンカーとして運用します。
が、デフォルトのNo.4164のままぢゃつまらんヽ(`Д´)ノ ってコトで・・・

車内もでっちあげる始末w
上図で赤い成形色の床板はタネ車@No.4164ですが 白い成形色の床板は果たして???ニヤリ
バーカウンター@半円形の隣にはアップライトピアノが鎮座しています。このレイアウト。。。一体!?w
窓にはCIWL独特な換気マドを表現したくてどぉしよぉ~っと・・・
そこで考え抜いた結果がコレ

エッチング@サク! そぉです住宅の垣根に使われるアレでつ!
それを図のように切り取ってから せっかくの塗装済みを剥がしますw

コレがあるとグッとCIWLっぽくなるっしょ♪
設置箇所はマド上部にヒサシ(水切りって感じかな)があるマドに絞りました。
と言うのも 実車もヒサシのあるマドに換気マドがあるコト
そして やはりエッチング@銅板は華奢でなかなか難儀なモノであったコト
で 片側3カ所とちょっと少ないのでつ(^^;w
KATO純正のプルマンと並べるとこんな感じになります。


気になるこのアイボリーですが
タミヤカラー TS-7 レーシングホワイト(ツヤあり)を使っています。
多少の色合いの誤差はありますが実用には十分耐えるかと思います。
屋根は食堂車@特盛りの屋根と交換してベンチレーターの無い『いかにも改造しましたw』風味を演出w
この完成型に至るまで イロイロと難儀しちゃいました。。。
と言うのは オラの勘違いが。。。w
ナゼかマド周りはライトグレー!っと思いこんでロクに調べもせずにイキナリ塗ってしまったのですw
結果・・・

編成に馴染まねぇ。。。orz
かなり悲しかった。。。(TT
でもでも引き下がれないので塗り直したのさw
そんなこんなで現在に至ったワケですが この経験から言えること
1:マスキングは新品マスキングテープを使用!
2:マド上部の黄色ライン@ウィンドウヘッダーのマスキングは特に念入りに!
(ウィンドウヘッダーはかなり細いので接着が弱いと塗装中に浮くかも^^;)
3:地が青色なのでサーフェイサーを吹くが吉
(その際地が隠れてから塗装前処理として面を丹念に平面にするとなお吉)
4:とにかく青地で残すところは修正がきかないので念入りにマスキングすること!
5:もし窓上などに塗装が回ってしまったらタミヤコンパウンド等で磨く!
(青地はもともとツヤありなので多少のムリはきく)
6:もしシパーイしてもオラを恨まない!w
幸いプルマンはウィンドウヘッダーもウィンドウシルも有る車輌 しかも境界線がアイボリーと馴染む黄色なので多少の乱れも気にならない。。。かもw

塗装後のマスキングを撤去してるとき 窓上の青にレタリングの黄色が窓周りのアイボリーのおかげでめっちゃ引き立つ瞬間!!
アレはクセになりそぉでつ(●´Д`●)アーン
もぉ2両ぐらいバー・サロンカーを買い足して窓上@青のVSOE風味を増やしたいのぉ~(;´Д`)ハァハァ…
そしたらキッチン付きプルマンも作ってみよぉ。。。っと画策するオラだったのですたw

実はこの車輌は

窓周りをプルマン車のよぉにアイボリーに塗ったのでした^-^)v
元ネタはコチラVSOEのプルマン改造の食堂車をイメージしてみました♪
タネ車のタイプが違うため〔そのまんま〕では無いのでVSOE風味ですかねw
作例はコート・ダ・ジュール型@1等プルマン(Pullman type Cote d' Azur)を改造したバー・サロンカー。
本物@VSOEのNo.4095 はエトワール・デュ・ノール型@2等プルマン(Pullman type Etoile du Nord )を改造した食堂車です。
窓が9枚でコート・ダ・ジュール型@1等プルマンと比べるとシートピッチが狭く、車端部にあった個室がありません。
VSOEでは何で窓上を青くしたんでしょぉなぁ~
オリ'88で大陸横断時にシャワー車として活躍したvoiture services croisiere No.4013は〔登場時は青味のあるクリーム/濃紺のツートンカラーとなっていてプルマン・カーと差別化されていた〕とあるんですよ~
オラ的解釈で『改造されてプルマン座席車ぢゃなくなった車輌は窓上が青い』とでっちあげてみましたw
ですからオラのVSOE風味車はプルマン座席車では無くバー・サロンカーとして運用します。
が、デフォルトのNo.4164のままぢゃつまらんヽ(`Д´)ノ ってコトで・・・

上図で赤い成形色の床板はタネ車@No.4164ですが 白い成形色の床板は果たして???ニヤリ
バーカウンター@半円形の隣にはアップライトピアノが鎮座しています。このレイアウト。。。一体!?w
窓にはCIWL独特な換気マドを表現したくてどぉしよぉ~っと・・・
そこで考え抜いた結果がコレ

エッチング@サク! そぉです住宅の垣根に使われるアレでつ!
それを図のように切り取ってから せっかくの塗装済みを剥がしますw

設置箇所はマド上部にヒサシ(水切りって感じかな)があるマドに絞りました。
と言うのも 実車もヒサシのあるマドに換気マドがあるコト
そして やはりエッチング@銅板は華奢でなかなか難儀なモノであったコト
で 片側3カ所とちょっと少ないのでつ(^^;w
KATO純正のプルマンと並べるとこんな感じになります。


気になるこのアイボリーですが
タミヤカラー TS-7 レーシングホワイト(ツヤあり)を使っています。
多少の色合いの誤差はありますが実用には十分耐えるかと思います。
屋根は食堂車@特盛りの屋根と交換してベンチレーターの無い『いかにも改造しましたw』風味を演出w
この完成型に至るまで イロイロと難儀しちゃいました。。。
と言うのは オラの勘違いが。。。w
ナゼかマド周りはライトグレー!っと思いこんでロクに調べもせずにイキナリ塗ってしまったのですw
結果・・・

かなり悲しかった。。。(TT
でもでも引き下がれないので塗り直したのさw
そんなこんなで現在に至ったワケですが この経験から言えること
1:マスキングは新品マスキングテープを使用!
2:マド上部の黄色ライン@ウィンドウヘッダーのマスキングは特に念入りに!
(ウィンドウヘッダーはかなり細いので接着が弱いと塗装中に浮くかも^^;)
3:地が青色なのでサーフェイサーを吹くが吉
(その際地が隠れてから塗装前処理として面を丹念に平面にするとなお吉)
4:とにかく青地で残すところは修正がきかないので念入りにマスキングすること!
5:もし窓上などに塗装が回ってしまったらタミヤコンパウンド等で磨く!
(青地はもともとツヤありなので多少のムリはきく)
6:もしシパーイしてもオラを恨まない!w
幸いプルマンはウィンドウヘッダーもウィンドウシルも有る車輌 しかも境界線がアイボリーと馴染む黄色なので多少の乱れも気にならない。。。かもw

塗装後のマスキングを撤去してるとき 窓上の青にレタリングの黄色が窓周りのアイボリーのおかげでめっちゃ引き立つ瞬間!!
アレはクセになりそぉでつ(●´Д`●)アーン
もぉ2両ぐらいバー・サロンカーを買い足して窓上@青のVSOE風味を増やしたいのぉ~(;´Д`)ハァハァ…
そしたらキッチン付きプルマンも作ってみよぉ。。。っと画策するオラだったのですたw

あ。そぉそぉ 今回の犠牲車はコチラ。。。(^^;w
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