タグ:ワゴン・リ

毎度、更新間隔が大いに開いて・・・気が付けば5月(^^;
『がんばろう日本』をしっかり自覚していきたい今日この頃です。

GWに都内の中古鉄道模型屋を巡る旅に出かけました。
そこで手にした機関車・・・お値段は国産電機並の低価格!
バッファー@緩衝器やプロウ、屋根上ガイシなどの〔部品取り〕として
数両購入の運びとなりました。

帰宅後、使える部品はドレかいな~♪っと物色していたところ・・・

ん!?なにやらモデラーの神様が耳元で囁きます!?(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
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せっかくの神光臨なので ココは身をゆだねてみたいとw


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2008年暮れにKATOから発売された【オリエントエクスプレス'88】から丸2年が経とうとしています。

この2年間で気が付けばあっちゃ~的に広がったオイラ的@欧州型鉄道模型の世界。。。

qFツーク@ローレライ

薄目で見てもらえれば幸いです(^^;


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国際寝台車会社@CIWL(ワゴン・リ)により運行された【オリエント エクスプレス】
アート@木造ブルー改-k
その起源は1883年まで遡ります。
・・・日本で言えば明治16年。。。
へ!? 日本鉄道による上野~熊谷@開業の年!?  【日本の鉄道】黎明期のハナシぢゃん!
すでに・・・国際列車@オリエント エクスプレスは走ってるんですかぁ。。。 そぉですか。。。

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VSOEに限らず【Express】と名の付く列車には 編成に華を添える食堂車やサロンカーなどの特別な車輌がツキモノでしょう。

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VSOEでは編成中間に華を添える車輌達が4両も組まれています。
中でも側面に大きなロゴを入れたバーサロンカーは外見上でも そして車内設備でも目を引く 文字通り【VSOEの看板娘】です。

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現在、最も確実にCIWL(ワゴン・リ)を堪能できる【VSOE(ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス)】
せっかく資料も豊富なんだし、牽引機も選ばないんだし、、、
KATO@オリ'88っていう最良の素材もあるんだし!
いっちょモデル化してみちゃおっか♪

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あ”、正確なモデル化なんてムリですよ(^^;
あくまでもVSOE風味で楽しんでみましょうってコトで((((((^_^;)

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CIWL@黄金期を現代で味わえる『VSOE  ベニス・シンプロン・オリエントエクスプレス』
車輌は1920年代製造@CIWL車の内外装をリフレッシュさせたレトロモダン編成。
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各国を股にかけて走破するエスコート@機関車は果たして・・・
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古き良き時代のCIWLの車輌で運行している【豪華クルーズ列車・VSOE】
vsoe表紙15000
いろいろな媒体で取り上げられ【VSOE】イコール《オリエントエクスプレス》と誤認している人も多いと思います。。。
そこでDVD@実写映像で【VSOE ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス】おさらいしましょう♪


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英仏の連絡地@カレーから フランス首都@パリを経由して
南仏地中海沿岸のリゾート地帯@コート・ダ・ジュール
(マルセイユ - カンヌ - ニース - ヴェンティミーリア)へ誘う・・・
【コート・ダ・ジュール・プルマン・エクスプレス】
アート@こーとだじゅーる
1929年、CIWL史上 最高位のプルマンカー【Pullman type Cote d' Azur】
爆誕!

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1926年、英仏の首都を結ぶ国際列車が構築されました。
英国のロンドンからドーバー海峡を越え、フランスのカレーからパリを結ぶ英仏連絡急行
アート@フレッシュドール-k
その列車のシンボルマークは【黄金の矢】
欧州大陸側の列車名は、、、フランス語で【黄金の矢】を意味する
Fleche d' Or【フレッシュ・ドール号】と名乗りました。


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