【京都鉄道博物館@梅小路蒸気機関車庫】
動く蒸気機関車の息遣い♪ 同時に扇形庫に集う圧巻の静態保存蒸機!!
前回『動』をテーマに続く第二弾!
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京都鉄道博物館@梅小路蒸気機関車庫の面々の『静』の表情をオイラ視線でご紹介します。


【表情豊かな蒸機たち】
ラウンドハウス内の静態蒸機達。目の前に並ぶ巨大な機関車に触れられる喜び♪
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1927年生まれのC51、1928年生まれのC53、ともに昭和ヒト桁同士の特急用花形蒸機♪

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道産子@C55 1号機。デフステー上のツララ切が極寒地仕様の証拠。

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国産3シリンダー急客用蒸機C53♪ やはり多気筒機はこのよぉな妖艶なオーラを放ってないとネ♪

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絶壁のよぉな前面のD52。ボイラー径も目一杯太くしたのでメッチャぱんぱん!?
おかげで前部端梁のステップも前を向いています。車両限界に抵触するからなんでしょうかね~。。。

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広島鉄道学校@保管時に準鉄道記念物に指定を受ける。1994年に梅小路に移設され静態保存されています。

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あまりの小顔でナンバープレートがまるで仮面舞踏会のよぉw

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梅小路で一番派手な装いのC51 238号機。2019年3月にお色直しされたばっかのでピッカピカです♪


っと、お顔だけでもコノ満足感w




【斜光との戯れ】
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C53とC51。昭和の韋駄天が肩を寄せ合いナニを語るのか。。。オンジの日向ぼっこってゆぅなぁ~!?(><w

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オイラ的日本蒸機のオーパーツ@なめくじドーム。まさかこん中に給水温め器がレール方向に搭載されていたとわ!?

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斜光に輝くスワローエンゼル♪ 庫内とは全く異なる光線具合に腕が鳴りますw

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キャブ周りの情報量も蒸機の魅力のひとつかと思うのです♪

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やはり蒸機は光で遊ぶにもってこいの題材だと再認識したオイラなのでした♪




【トワイライト『静』の世界】
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以上、『静』をテーマとした梅小路蒸気機関車庫の表情を切り取ってみました。
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ラウンドハウス@扇形機関車庫に集う蒸機達。
お正月の恒例企画で全車顔出し@日章旗取り付けのお年玉企画があります。
ソチラの光景も素晴らしい情景となることでしょう(^^♪

ん~ニッポンの蒸機♪ コレぞ日本鉄道の宝ですなぁ~(^^♪