前回の東京散歩-令和元年・長月の巻-で訪れた東京タワー。
体験型展望ツアー【トップデッキツアー】も含め東京タワー特集スタートです。
1958年(昭33)12月に公開開始された東京タワー。正式名は日本電波塔でした。
2018年12月23日、開業60周年の節目を迎え、運営会社名が日本電波塔株式会社から株式会社東京タワーへと変更されました。
正式名うんぬんは・・・名実ともに東京タワーでイイのかなぁ~っと思います。
全高333m・展望台@メインデッキは海抜150m・特別展望台@トップデッキは海抜250m。
コチラが海抜150mのメインデッキからの眺め。遠くに東京スカイツリーが見えます。
対して海抜250mのトップデッキでは・・・
結構遠くまで見渡せます♪ ココまで差があるとトップデッキへ行ってみたくなっちゃいますよね~
しかし!トップデッキには【トップデッキツアー】に参加しないと登れません。
また登頂する際、エレベーター搭乗が時間指定制になっています。
なして?それはトップデッキへのルートおよびトップデッキ自体の収容人数が少ないからでした。。。
ざっとルート説明します。
指定時間になったら1Fトップデッキツアー専用ブースにて改札を受けます。
この高級感を醸し出す渋い案内壁の示す順路に従うとたどり着けます。
トップデッキツアー用のスマホを渡されます。いろんな解説はこのスマホにて個々に受けることになります。
メインデッキまでは一般客と同じエレベーターで登頂します。が!そこはプレミアムなツアーなだけに指定時間通りエレベーターに招かれます。どんなに一般客で混んでいてもトップデッキツアーが優先されますのでご安心を(^^♪
まずは①メインデッキ2Fに通されます。トップデッキツアー順路に従いメインデッキを半周廻ったトコロにあるトップデッキゲートに進みます。
トップデッキゲート@タワーギャラリーなる整列レーンで大体15人づつの小団体に区切られます。
指定時間になったら小団体でシークレットライブラリーへ通されます。
シークレットライブラリーで東京タワー建設のいきさつを解説されます。
①から②へエレベーターで通されます。
②プラットホームに付くと記念撮影が行われます。ツアー参加者1組に1枚こんなフォトカードがもらえます。
とりあえず現段階では引換券が渡されます。
フットタウン3Fの写真ピックアップカウンターでプレゼントされます。忘れずにお立ち寄りくだされ♪
②プラットホームでトップデッキへのエレベーターの乗り継ぎがあり、待ち時間中にウェルカムドリンクが振舞われます。
②プラットホームからの眺め。メインデッキの屋根越しに増上寺を見下ろす画。
トップデッキへはエレベーターは1基しか無いので上下移送を円滑にするために小団体に区切っていたのでした。
なんせ・・・15人ギリで乗れる小さいエレベーターでしたなのよ(^^;。。。
あまりの閉所感を和らげるために、天井が鏡張りになっていたので、天井に向かってショットした画がコレです。
やっとこそ③トップデッキへたどり着きます。
こんな儀式的な進行で小分けしなければならない理由は、すべて狭小エレベーター1基での移送@ボトルネック対策の時間稼ぎだったのでした。。。
そんなじらしプレイの先に待っていたのが・・・
なんぢゃこりゃ!?なキラキラ空間だったのでしたw ジオメトリックミラーと言うそぅな。
コレも閉所感を和らげる演出なのでしょうね~
さぁ!海抜250m③トップデッキからの展望を堪能いたしましょう♪
先ほどの②プラットホームからの眺めから一転!お台場や虹橋(ヲイ)、晴海旅客ターミナル越しの豊洲市場などもクリアーに見渡せます♪
東京スカイツリー方面も良い感じです♪ やっぱこのぐらいの高さの方が落ち着いて眺められますね~ アソコは異次元でしたから・・・(謎汗
アレはナンのビルだ? ほほぉ!愛宕山ってNHK発祥の地なんだ!?などなど・・・
トップデッキツアー初っ端に渡されたスマホにて解説&検索できます。
画像は音声解説モードです。その他に画像上にビル名が出てくる景観解説モードもありました。が、オイラはロクに活用しなかったんですよ(^^; てか、できなかったってのが真相。。。スマホ嫌いですw
さて、トップデッキは小さい空間でトイレ以外の施設は無いのでメインデッキに降りたいと思います。
④トップデッキの帰り@整列レーンでエレベーター順番待ちします。
⑤プラットホームでトップデッキツアー用スマホは回収。
徒歩で⑥メインデッキ2Fへ降ります。
で一気に開放的になります♪ ヲヤ?ナマっぽいノッポン(東京タワー公式キャラ)が居ますね~
オリジナルグッツを揃えるオフィシャルショップもありますが、そこは空気を読んでスルーw
タワー大神宮にお参り!御祭神は天照皇大神!! 伊勢神宮より御分霊いただいたそぉな。
東京23区内で一番高所にあるとのこと。ゆえに願い事も天に届きやすい♪ マジか!
さらに⑦メインデッキ1Fに徒歩で降ります。
軽食@カフェ ラ・トゥールにて東京タワーっぽいモノを頂くことに♪
やっぱ東京タワーといえば紅白のオメデタ野郎なのでストロベリーとバニラのミックスですよねw
地上には東京タワーの影が!ってこのネタ東京晴空塔でもやったよぉな気が(^^;
東京タワーと言えば!な定番アトラクション?のぞき窓!!
なんか、すごく 大きい!? スカイウォークウィンドウと言うそぉな。
しゃがんで覗き込む勇気・・・無いな(ーー;
展望台から地上への帰還は⑦メインデッキ1Fからエレベーター搭乗となります。
一旦、地上1Fに降りますが、再び隣のフットタウン専用エレベーターで屋上階RFを目指します。
フットタウンとは、東京タワーの足元にある5階建ての商業施設。東京タワー展望台へのチケット売り場やエレベーターホールもフットタウン内にあります。
その屋上階は11時から開放されます。夏場の夕刻ともなると屋上ビアガーデンがオープンします。
その屋上から東京タワーを見上げると・・・
圧巻!!
意外と鉄骨の線が細いのね。。。オイラの先入観が強かったのかにゃ?
土日・祝日の11時~16時にはメインデッキへ外階段で登頂することができます。
ただし、通常の展望料金が必要ですがね。。。
またメインデッキからの下り階段は毎日9時半~21時半までオープンします。
夜のライトアップ時に外階段を使ってデートなんてのが推奨されます。が、途中でリタイアできないので、、、頑張って600段を制覇してください(^^;
次はイルミネーションを纏った東京タワーを撮ってみたいなぅ(*゚▽゚*)
見上げすぎて首が痛くなってきたので撤収!(^^;
以上、【おのぼりさん】だってイイもんはイイ♪ 日本人なら行かなならんぜよ!
な東京タワー特集でしたん^-^)ノシ
体験型展望ツアー【トップデッキツアー】も含め東京タワー特集スタートです。
1958年(昭33)12月に公開開始された東京タワー。正式名は日本電波塔でした。
2018年12月23日、開業60周年の節目を迎え、運営会社名が日本電波塔株式会社から株式会社東京タワーへと変更されました。
正式名うんぬんは・・・名実ともに東京タワーでイイのかなぁ~っと思います。
全高333m・展望台@メインデッキは海抜150m・特別展望台@トップデッキは海抜250m。
コチラが海抜150mのメインデッキからの眺め。遠くに東京スカイツリーが見えます。
対して海抜250mのトップデッキでは・・・
結構遠くまで見渡せます♪ ココまで差があるとトップデッキへ行ってみたくなっちゃいますよね~
しかし!トップデッキには【トップデッキツアー】に参加しないと登れません。
また登頂する際、エレベーター搭乗が時間指定制になっています。
なして?それはトップデッキへのルートおよびトップデッキ自体の収容人数が少ないからでした。。。
ざっとルート説明します。
指定時間になったら1Fトップデッキツアー専用ブースにて改札を受けます。
この高級感を醸し出す渋い案内壁の示す順路に従うとたどり着けます。
トップデッキツアー用のスマホを渡されます。いろんな解説はこのスマホにて個々に受けることになります。
メインデッキまでは一般客と同じエレベーターで登頂します。が!そこはプレミアムなツアーなだけに指定時間通りエレベーターに招かれます。どんなに一般客で混んでいてもトップデッキツアーが優先されますのでご安心を(^^♪
まずは①メインデッキ2Fに通されます。トップデッキツアー順路に従いメインデッキを半周廻ったトコロにあるトップデッキゲートに進みます。
トップデッキゲート@タワーギャラリーなる整列レーンで大体15人づつの小団体に区切られます。
指定時間になったら小団体でシークレットライブラリーへ通されます。
シークレットライブラリーで東京タワー建設のいきさつを解説されます。
①から②へエレベーターで通されます。
②プラットホームに付くと記念撮影が行われます。ツアー参加者1組に1枚こんなフォトカードがもらえます。
とりあえず現段階では引換券が渡されます。
フットタウン3Fの写真ピックアップカウンターでプレゼントされます。忘れずにお立ち寄りくだされ♪
②プラットホームでトップデッキへのエレベーターの乗り継ぎがあり、待ち時間中にウェルカムドリンクが振舞われます。
②プラットホームからの眺め。メインデッキの屋根越しに増上寺を見下ろす画。
トップデッキへはエレベーターは1基しか無いので上下移送を円滑にするために小団体に区切っていたのでした。
なんせ・・・15人ギリで乗れる小さいエレベーターでしたなのよ(^^;。。。
あまりの閉所感を和らげるために、天井が鏡張りになっていたので、天井に向かってショットした画がコレです。
やっとこそ③トップデッキへたどり着きます。
こんな儀式的な進行で小分けしなければならない理由は、すべて狭小エレベーター1基での移送@ボトルネック対策の時間稼ぎだったのでした。。。
そんなじらしプレイの先に待っていたのが・・・
なんぢゃこりゃ!?なキラキラ空間だったのでしたw ジオメトリックミラーと言うそぅな。
コレも閉所感を和らげる演出なのでしょうね~
さぁ!海抜250m③トップデッキからの展望を堪能いたしましょう♪
先ほどの②プラットホームからの眺めから一転!お台場や虹橋(ヲイ)、晴海旅客ターミナル越しの豊洲市場などもクリアーに見渡せます♪
東京スカイツリー方面も良い感じです♪ やっぱこのぐらいの高さの方が落ち着いて眺められますね~ アソコは異次元でしたから・・・(謎汗
アレはナンのビルだ? ほほぉ!愛宕山ってNHK発祥の地なんだ!?などなど・・・
トップデッキツアー初っ端に渡されたスマホにて解説&検索できます。
画像は音声解説モードです。その他に画像上にビル名が出てくる景観解説モードもありました。が、オイラはロクに活用しなかったんですよ(^^; てか、できなかったってのが真相。。。スマホ嫌いですw
さて、トップデッキは小さい空間でトイレ以外の施設は無いのでメインデッキに降りたいと思います。
④トップデッキの帰り@整列レーンでエレベーター順番待ちします。
⑤プラットホームでトップデッキツアー用スマホは回収。
徒歩で⑥メインデッキ2Fへ降ります。
で一気に開放的になります♪ ヲヤ?ナマっぽいノッポン(東京タワー公式キャラ)が居ますね~
オリジナルグッツを揃えるオフィシャルショップもありますが、そこは空気を読んでスルーw
タワー大神宮にお参り!御祭神は天照皇大神!! 伊勢神宮より御分霊いただいたそぉな。
東京23区内で一番高所にあるとのこと。ゆえに願い事も天に届きやすい♪ マジか!
さらに⑦メインデッキ1Fに徒歩で降ります。
軽食@カフェ ラ・トゥールにて東京タワーっぽいモノを頂くことに♪
やっぱ東京タワーといえば紅白のオメデタ野郎なのでストロベリーとバニラのミックスですよねw
地上には東京タワーの影が!ってこのネタ東京晴空塔でもやったよぉな気が(^^;
東京タワーと言えば!な定番アトラクション?のぞき窓!!
なんか、すごく 大きい!? スカイウォークウィンドウと言うそぉな。
しゃがんで覗き込む勇気・・・無いな(ーー;
展望台から地上への帰還は⑦メインデッキ1Fからエレベーター搭乗となります。
一旦、地上1Fに降りますが、再び隣のフットタウン専用エレベーターで屋上階RFを目指します。
フットタウンとは、東京タワーの足元にある5階建ての商業施設。東京タワー展望台へのチケット売り場やエレベーターホールもフットタウン内にあります。
その屋上階は11時から開放されます。夏場の夕刻ともなると屋上ビアガーデンがオープンします。
その屋上から東京タワーを見上げると・・・
圧巻!!
意外と鉄骨の線が細いのね。。。オイラの先入観が強かったのかにゃ?
土日・祝日の11時~16時にはメインデッキへ外階段で登頂することができます。
ただし、通常の展望料金が必要ですがね。。。
またメインデッキからの下り階段は毎日9時半~21時半までオープンします。
夜のライトアップ時に外階段を使ってデートなんてのが推奨されます。が、途中でリタイアできないので、、、頑張って600段を制覇してください(^^;
次はイルミネーションを纏った東京タワーを撮ってみたいなぅ(*゚▽゚*)
見上げすぎて首が痛くなってきたので撤収!(^^;
以上、【おのぼりさん】だってイイもんはイイ♪ 日本人なら行かなならんぜよ!
な東京タワー特集でしたん^-^)ノシ
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